レーダー探知機の搭載

カテゴリ: V100ハンドルまわり — 2013/02/04

電波が視覚的に表わされるのは面白い

基本的な動作のみの、ごく簡単なレー探であるが、安かったというだけで、ふっと買ってしまった。
それゆえにバラしても惜しげもなく作業ができるのです。いいお遊びです。

稼動中は、チップのオレンジLED二つを交互に点滅させてサーチしてるイメージを演出します。
そのための無安定マルチバイブレーターの回路を組んで、基板上に搭載してあります。
小型化するために、電解コンデンサもチップ部品を使用しています。
本体上で操作することはなくなるので、タクトスイッチ類も撤去しました。

音も出ないようにサウンダーを撤去して、その代わりに、音の信号から赤色5mmLEDを点灯させることにしました。
LED駆動用のチップのトランジスタを追加して、配線を伸ばしてLEDに接続。
外部に電源スイッチと、感度切替スイッチ、その感度を半固定抵抗で微調整できるようにしたユニットを組んで、ハンドル下に取り付けました。

エポキシボンドで固定中の図です。
メーターの左上にはスモークアクリル版をはめ込んだ窓を作りました。
フロントハンドルカバーの上部内側に貼り付けたレー探本体が、カバーを組み合わせることでこの窓からLEDを覗かせることになります。


さて、効果の程は、、極めてベーシックなレー探のために、自動ドアや信号機の車両検出用の電波も拾って反応してしまい、特に都会では過剰反応で、実用的とはとても言えません。
とはいえ、目に見えない電波が視覚的に表わされるというのは面白く、イルミネーションとしても素敵だったりして。
こんな装備品なのですが、よく通る道で取り締まりポイントを把握しているのであれば、LEDのパターンの違いで本当の取締りを見分けることができました。それも車列の先頭の方でしっかり照射してくれていたからなのですが。。。

実用性は低くとも製作や実装は楽しめました。さらに進んだGPSレー探の搭載は、シグ島にて、その様子を公開しています。

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